skin-tako-1白黒シンプル系
#skin-tako-1試しに見てみる <スキンについて>●クイック投稿フォーム、新規投稿ボタン、各投稿ごとの編集ボタンは、CGIの設定で
QUICKPOSTを『ログインしている際にのみ表示する』に設定している場合、非ログイン状態で表示されません。
┗ てがろぐ公式:
ログインされている場合にだけ表示されるようにしたい場合●「Media」タブで、このスキンがギャラリーモードに指定されている場合に表示される内容を設定しています。
┗ てがろぐ公式:
複数のギャラリー用スキンを併用する方法(・本番使用中のスキンをそのままで、別のギャラリー用スキンを試す方法) ●ヘッダー部分の画像は絶対/相対リンクで指定した画像をを表示します。(=[[USERICON]]ではなく)
●クイック投稿フォームをCSSで加工し、投稿ボタン以外のエリアを非表示にしています。
細かい設定が必要な投稿は新規投稿フォームで、きままな内容はクイック投稿フォームでつぶやくなどの使い分けができます。
┗
詳細 未分類カテゴリを設定しておくと逐一カテゴリ分けしなおさなくて便利です。●アイコンは
「Google Material Icons 」を使用しています。 →
Font Awesome に変更しました。
<参考にしたサイト>簡単なタブ切り替え機能の実装
長文投稿の
#サンプル です。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。